オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」鑑賞


昨日は、オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」を観てきました。


マスカーニの作品は観たことがありましたが、モンレオーネの作品は初めて。


まあ、日本初演ですから、当たり前ですよね。


それをダブルで公演する“日本橋オペラ”は凄い!


開催場所は、日本橋公会堂(日本橋劇場)でした。


なんとボイスケアサロンから徒歩2分。


ご近所でオペラを観られる幸せに感謝します。


出演者の皆さまの素晴らしい歌声に御礼まで・・・


BRAVO




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追記:オペラや声楽を聴くと、毎回、共鳴腔の大切さが身に沁みます。今回の日本橋オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」を鑑賞していて、声の大きさや響きはもちろん、魅惑的な美しさが最重要である事実を再確認しました。ヒトの共鳴腔は、声帯ヒダから順に、喉頭室、梨状陥凹、咽頭共鳴腔、口腔共鳴腔、鼻腔共鳴腔となります。これって、バイオリンの外にヴィオラの胴を配置し、その外にチェロの胴を、そのまた外にコントラバスの胴を用意する。共鳴音をどんどん重ねて美音を作っていく感じですよね。これで4つの共鳴空間ですが、ヒトは5(厳密には4つ+1)もあるのですから驚き。さて、音声音響および発声医科学の研究の末、既に、聴き心地の良い響きに関与する共鳴腔の場所と特性もわかっています。さらに、どの発声関与筋を使いこなせばよいかも判明しています。それらは、施術時間内にお尋ねください。声楽家やオペラ歌手には必聞のお話しです。なぜって、歌は、聴く人々に捧げる行為だから。歌でメシを食っていくプロは、自己満足の歌声ではいけません。




ボイスケアサロン

會田茂樹(あいだしげき)





by aida-voice | 2024-05-06 00:40