喉頭周辺筋は食べるためにある


実は、喉まわりにある筋肉の多くは、発声目的よりも嚥下目的を主としています。


なぜ?


ヒトは、食べられなければ、死んでしまうから。


極論、声が出なくても生きて行けます。


しかし、嚥下関連筋が発声にも関係していることが、徐々にわかってきました。


嚥下は食物を体の外から内へ入れる作業。


発声は空気(呼気)を体の内から外へ出す作業。


シェアする筋肉があっても不思議ではありませんよね。


まだまだ奥が深い外喉頭周辺筋たち。


研究のやりがいがあります!





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ボイスケアサロン

會田茂樹(あいだしげき)





by aida-voice | 2024-01-30 00:22