痙攣性発声障害は自分で決める?


喉が詰まり、声が割れたり震えたり、日常生活にも支障をきたすとき、耳鼻咽喉科にかかります。


医師からは「問題ない」と言われ、医師からは「ストレスによるものだ」と諭され、医師からは「構音障害」と告げられ、医師からは「痙攣性発声障害」と診断されました。


どれが正しいのでしょう?


実は「わからない…」と答えるのが正解かもしれません。


現状、正確無比な検査法が存在せず、診断は各医師の裁量にゆだねられているから。


よって、受診した医師の中から、自分が納得できる意見を選ぶのみ。


これまで音声疾患で悩んでいる多くの方々に出会ってきました。


わたしも小学生のとき、声が出なくなり、かなり悩みましたので、その辛さが十分わかります。


皆さまの声のトラブルが解決することを、心よりお祈り申し上げます。




痙攣性発声障害は自分で決める?_e0146240_03492378.jpg




追記:ボイスケアで「声の病気」が治ることはありません。あなたの信頼する優秀な専門医にご相談ください。





音声音響研究所付属

ボイスケアサロン

會田茂樹(あいだしげき)





by aida-voice | 2024-01-20 03:53