歌の上手い下手は外側輪状披裂筋の運動性で決まる!


長年、歌唱力の違いと各所の発声関与筋の動き具合を調べてきました。


その結果、外側輪状披裂筋がよく動くひとは、歌が上手い傾向にある事実がわかってきました。


逆に、この筋肉の動きが緩慢なひとは、どんなに練習を重ねても、歌唱力アップを望めない。


まずは、外側輪状披裂筋の動作状況を確かめましょう。


肘や膝が90度以上伸びないひとが、どんなに頑張っても、スポーツは上手くならないでしょう・・・






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追記1:外側輪状披裂筋の動きが悪い原因は、①声門開閉が不完全、②内筋の筋力不足、③輪状披裂関節の不具合、④外側輪状披裂筋の筋膜癒着、⑤その他、があります。相当の外傷や生まれつきの欠損でない限り、整備すれば動き出します。




追記2:外側輪状披裂筋と密接な発声関与筋の動きも重要。これらの筋肉たちが、流れるように動き、リズム感を獲得すれば、歌唱力はぐんぐんアップします。





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by aida-voice | 2020-08-21 18:26