ポップスの神髄は“語り”にある



和洋問わずポップスの歌が「あまり上手くないなぁ」とか「下手だなぁ」と感じる方々は、


時に歌い込み過ぎている傾向にあります。



平たく言えば「必死に歌っている」のです。



中でもカラオケの場合、


忠実に伴奏と合わせなければ、


歌曲(作品)として成り立ちません。



ほんの少し歌い出しが遅れたり、


ほんの少し旋律がずれたり、


ほんの少しリズムが狂ったりするだけで、


もうカラオケ上手とは認めてもらえません。



歌に自分の心を込めて一生懸命に歌えば歌うほど、


伴奏から逸脱するリスクが増えます。



順位を競うカラオケ大会を除き、


カラオケボックスや飲食店(スナックやカラオケ居酒屋など)で、


「おぉ上手い!」と感じたほとんどのひとが“語る”ように淡々と歌っていたのです。



まずは自分の歌を録音して、


じっくり聴いてみましょう。



聴くに堪えられますか?



心を打つ歌になっていますか?



もう一度、聴きたる歌声ですか?



過剰で作為的な歌ではいけません。



無理やり頑張って上手く歌おうとせず、


もっと気楽に心を解放して、


歌を語ってみましょう!





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by aida-voice | 2019-12-30 07:46