ロングトーンを克服するには



歌の途中で、


息が切れてしまう、


フレーズが続かない・・・



こんなひとは、


①呼気圧が足りない

②歌唱用の呼吸が下手

③肺活量の不足


が挙げられます。



それらを克服する確かな方法があります。



FSBRとスタンディング加圧呼吸トレーニングです。



声の根本は、


声帯の振動と共鳴腔の活用の二点。



声帯を振動させるのは、


空気の流れ(呼気)。



さらに、声は音であり、


音は空気の疎密波(振動)。



そう、


共に空気が必須。



体内外に空気を出入りさせる機能が呼吸。



呼吸を紐解くと、


良い声には二種類の呼吸が大切であるとわかります。



一つは、絶対肺活量(生きるためのレベルの肺活量ではなく、ここでは発声や歌唱用肺活量の意味)。



もう一つは、呼気のコントロール性(効率性)。



この二つが相まって、


最高の声が生まれてくる源となります。



絶対肺活量を格段に高める方法がFSBR



呼気のコントロール性を高める方法がスタンディング加圧呼吸トレーニング



獲得順は、


初めに絶対肺活量、


次に呼気のコントロール性です。



この二つの方法でロングトーンを克服してください。





ロングトーンを克服するには_e0146240_08302083.jpg




追記:苦しいときの簡単な対処法です。①頑張らず、ごく短いフレーズで自由にブレスする。その際は、できる限り息継ぎを小さく見破られないよう演技すること。②絶対に苦しそうに歌わない。曲のラストをおざなりにしない。歌い終わって言い訳をしない。







かわらぬご愛顧に感謝!

平成2年44日開業(創業29周年)

まだまだ進化の歩みは止まらない …





声のための
リラクゼーション&フィジカルトレーニング
ボイスケアサロン




Detailed voice dictionary
 
ロングトーンを克服するには_e0146240_08162803.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2019-12-27 08:32