フルートの特殊奏法(現代奏法)と喉頭深奥ポジション



当サロンには、


歌だけでなく、


吹奏楽器の演奏者も来ます。



何をしに?



そう、呼気能力を高めるため。



吹き出した息が、


音になる吹奏楽器。



クラリネットやサックスは木製のリードを使い、


これが声帯の役割に似ています。



しかし、


フルートは唄口エッジを利用した空気の振動波。



したがって、


息そのものが重要になってきます。



昔、


あるフルート奏者がいらっしゃいました。



歌も好きなのでお越しになったのですが、


その方の喉を調べてみると喉頭深奥ポジションでした。



複数回のアプローチで改善後、


声が出しやすいだけでなく、


フルート演奏が「これまでに感じたことがないほど楽になった」とのお言葉をいただきました。



中でも、


苦手だった特殊奏法(現代奏法)が容易に吹けると大喜び。



本当に良かったですね。



ますますのご活躍をお祈り申し上げます。





フルートの特殊奏法(現代奏法)と喉頭深奥ポジション_e0146240_08040070.jpg





追記:喉頭が深奥化すると、呼気量や呼気圧が低下しやすいことがわかっています。







かわらぬご愛顧に感謝!

平成2年44日開業(創業29周年)

まだまだ進化の歩みは止まらない …





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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2019-12-22 08:04