さあ、声の筋トレしよう!



あなたはどの筋肉を鍛えたいですか?


ハイピッチを作り出す輪状甲状筋垂部?

美しい高音を求めて輪状甲状筋斜部?

音高の調節を高める声帯筋?

力強い声のために外側輪状披裂筋?

声を安定させる甲状舌骨筋?

ボイスリズムの正確性を欲して甲状披裂筋?

音色を良くする共鳴腔拡大筋群?

ロングトーンとビブラートを確かにする呼吸筋群?



それぞれ筋トレ方法が異なります。



歌っていれば筋肉はつく・・・



その論理に間違いはありませんが、


ジョギングだけでスポーツに適した完璧な肉体が作られることはありません。



よって、


求める声によって、


部位、方法、負荷、回数を個別に変えていかなければならない。



さあ、


最高の効率で声の筋肉を鍛え上げ、


自由自在の声を生成しましょう。





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追記1:声帯筋はトレーニングによって増強が可能です。しかし、声帯粘膜は他動的なトレーニングで変わることはありません。よって、ファルセットは、ある程度は生得的であり、向上を求めるには粘膜内部の水分率を変化させると良いでしょう。そのためのキーワードは、①上喉頭動脈の血流、②ビタミンB群の摂取でしょう。



追記2:本文の各筋トレがすべてのひとに行えるものではありません。それは個体差(個人差)が大きいから。また、外喉頭の発声に関わる筋トレは可能ですが、内喉頭の筋肉は筋トレが困難です。声の筋肉が養われると、発声がしやすくなり、タフな声になります。とはいえ、メガヒットを連発するメジャーシンガーに必ずなれるわけではありませんからね。








かわらぬご愛顧に感謝!

平成2年44日開業(創業29周年)

まだまだ進化の歩みは止まらない …





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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2019-12-18 20:17