筋肉痛を騒ぎ立てるひと



ボイスケアサロンのアプローチの根本は、


リラクゼーション&フィジカルトレーニング。



つまり、


ストレッチングや筋トレを行うのです。



どこの?



もちろん喉(発声関与筋)です。



小さく薄い喉の筋肉は脆弱で、


声専用のフィジカルトレーニングに慣れていないひとは、


まれに筋肉痛様の違和感を得てしまいます。



今回、


「筋肉痛になったんですけど…」と


苦言を呈したひとがいました。



はたして喉の筋肉痛は施術事故(過誤)なのでしょうか?



当サロンのアプローチには、


スポーツの概念を取り込んでいます。



筋肉痛の後の超回復により、


筋力アップが期待できますので、


むしろ筋肉痛は好現象なのです。



きっと、


このひとは学校のクラブ活動やスポーツジムの運動後の筋肉痛でも文句を言うのでしょう。



今は何でもかんでもクレームの時代ですね。



ちなみに、開業以来、施術事故(過誤)はありません。ご報告まで。





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追記1:本来、喉の筋肉痛はどのように感じるかご存じでしょうか? 喉頭の軟部組織は感覚が曖昧です。痛覚も鈍麻の傾向にあり、「痛い」と言うより「だるい」感覚です。通常12日で消失し、その後の声の出は、素晴らしい状態になります。



追記2:以前も、似たような報告をいただきました。このときは結局、風邪を引いて喉が腫れ、その痛みを筋肉痛と勘違いしていたようです。いやはや・・・



追記3:発声の機能変化、例えば「求める声と違った」「むしろ前の声が良かった」「逆に声が出し辛い」「声が低音化した」などは、その人の本来の声に至ったり、変化した声に追いつかなかったり、“個人の感覚”によるもので、施術事故(過誤)ではありません。お間違いなく。



追記4:血管迷走神経反射も事故(過誤)ではありません。過去に失神の既往がある方は事前にお知らせください。当該部への圧を加減して施術いたします。







かわらぬご愛顧に感謝!

平成2年44日開業(創業29周年)

まだまだ進化の歩みは止まらない …





声のための
リラクゼーション&フィジカルトレーニング
ボイスケアサロン




Detailed voice dictionary
 
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2019-12-11 07:26