輪状甲状筋の左右差


声帯ヒダを伸長させピッチをコントロールする輪状甲状筋。

左右二筋ずつ垂部と斜部の筋腹にわかれているのはご存知でしょう。

その輪状甲状筋を丁寧に触知検査していくと、ほとんどのひとに左右差があります。

「右の垂部は発達しているが左の垂部の筋腹は薄い」「左の垂部と斜部は探り分けられるが右は垂部と斜部がくっついている」「右と左の斜部の角度が異なっている」など。

可能ならシンメトリーな状態が好ましいのでしょうが、ヒトの身体で左右差のない部位は少ないはず。

輪状甲状関節が正常に可動していれば問題はありませんが、いつも輪状甲状筋の左右差に驚かされます・・・





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by aida-voice | 2019-09-11 10:15