2019年 07月 06日
緊急報告《先行アプローチ「電子ノック」が高評価!》
現在、今秋から始まる最先端アプローチの一つ「電子ノック」を行っています。
この電子ノックが高評価を得ています!
適切な叩打圧と共に電気パルスを舌骨大角後端部を中心に甲状軟骨板エッジ周辺にダイレクト放電することで、周囲の軟部組織および結合織を軟化させ、咽頭共鳴空を拡大させます。
これにより、①響きが増す、②声質が向上する、➂滑舌が良くなる(舌の動く空間が出来上がり自由になるため)、➃音域が広がる(輪状甲状関節の可動範囲が増えるため)などが大いに期待できます。
是非、ご堪能ください。
追記:声のための電子ノック研究開発(エビデンス収集や効果的な使用法など)に3年以上費やしました・・・
喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
ボイスケアサロン
會田茂樹|あいだしげき
~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。
by aida-voice
| 2019-07-06 09:10