発声を野球のピッチャーに例えると・・・


野球のピッチャーはコントロールが重要。

もちろん正論ですが、キャッチャーまでボールが届かなければ、投球として成立しません。

コントロール云々を語る以前に、ボールをキャッチャーミットまで投げこむ基礎的な身体能力が必須となります。

実は、発声も同じです。

ピッチコントロール(音高操作)の技術を磨く前に、声の筋肉(発声関与筋)を動かすための運動性能(柔軟性や筋力)が大切になってきます。

発声関与筋の運動の産物が声であり、発声関与筋の動きによってピッチやリズムが形成されるのです。

声を出しているとき、ほとんどのひとは無自覚です。

でも、上記のごとく喉はがんばって動いているのですよ。

加えて、声の原動力は呼気。

そう、空気の流れです。

それを作り出すのが呼吸。

呼吸も、横隔膜(筋肉を中心とした軟部組織で構成)と呼吸筋(内肋間筋や外肋間筋など)による運動なのです。

結局、声ってスポーツに酷似している…、いいえ、喉のスポーツそのものなのです!





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追記:発声のテクニックを習得する場がボイストレーニング教室、発声や呼吸の運動性アップを目指す場がボイスケアサロン。





追記2:現在、ボイスケアサロンのアプローチ(施術を含む)は下記のような種類があります。なお、行うアプローチは、各人の喉頭状況によって異なります。

・喉筋ストレッチ牽引

・喉筋リラックス超音波

・発声喉筋活性化超音波

・喉運動性アップ赤外線レーザー

・喉筋の活性化微弱電流

・発声関与筋力アップ低周波

・発声関与筋力ハイパーアップW低周波

・上喉頭動脈血流アップ赤色LED

・中咽頭収縮筋刺激電子針

・ピンポイントマイクロストレッチ〔単独筋線維バージョンおよび複数筋線維バージョン〕

・肋椎関節可動域増大プッシュ

・加圧呼吸トレーニング

・アルティメットブレストレーニング

・舌骨引き出しアプローチ

・輪状甲状関節モビリゼーション

LSE(ラリンクス・スライド・エクササイズ)〔発声運動能力に応じて回数を増減〕

・アタランストリートメント〔N発声〕

・ウォイトレーニング(輪状甲状筋負荷トレーニング)

・輪状甲状筋バックアタック

・筋反射ゴールドバイブレーション








喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2018-11-05 08:22