歌唱中、むやみやたら動くな


歌いながらクネクネ体を動かしたり、高音時に膝を曲げたり、苦しそうな顔で体を丸めたり、ギュッと目を閉じて肩をすくめたり、無駄な動作をしないでください。

聴いているひとは、たとえ歌は上手くても、そんな行為に対し「見苦しい」と感じてしまいます。

もちろん、それが決められた振り付けやダンスであったり、歌唱に余裕あるトップシンガーがアートとして行っていたり、あなたのコアなファンが求めたりしているなら、この限りではありません。

時々、歌っている様子をビデオで撮って確認することをおすすめします。

多くは「うそ!? こんなふうに歌ってたなんて…」と絶句すること間違いありません。

さらには、第三者に見せ、客観的に評価してもらうと、より良いでしょう。





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追記:なにも「昭和初期の頃のように直立不動で歌え」と提唱しているのではありません。音楽や歌に合わせ、動きが自然ならまったく問題ありません。独りよがりなオーバームービングにならないための注意喚起です。







喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2018-09-12 10:28