声の短問短答【続編】509


「最近、すぐ満員になって予約が取りづらいんですが・・・」


まずは、ご予約をご検討いただき、誠にありがとうございます。

そして、予約が取り難い状況が続き、誠に申し訳ございません。

前もってお伝えしなければならないのは、わたしは施術者の前に研究者であること。

実際、フィジカルから考察する発声医科学の実験や研究の積み重ねがあって、はじめてボイスケアのアプローチが存在します。

これまで、ボイスケアのアプローチが誕生するまでに、それはそれは長い時間と、気が遠くなるような労力と、莫大な費用がかかっています。

誰の手も借りず、ひとりで遂行してきました。

現在、ボイスケアのアプローチは以下のような種類があります。


・喉筋ストレッチ牽引

・喉筋リラックス超音波

・発声喉筋活性化超音波

・喉運動性アップ赤外線レーザー

・喉筋の活性化微弱電流

・発声関与筋力アップ低周波

・発声関与筋力ハイパーアップW低周波

・上喉頭動脈血流アップ赤色LED

・中咽頭収縮筋刺激電子針

・ピンポイントマイクロストレッチ

・肋椎関節可動域増大プッシュ

・加圧呼吸トレーニング

・アルティメットブレストレーニング

・舌骨引き出しアプローチ

・輪状甲状関節モビリゼーション

LSE(ラリンクス・スライド・エクササイズ)〔発声運動能力に応じて回数を増減〕

・アタランストリートメント〔N発声〕

・ウォイトレーニング(輪状甲状筋負荷トレーニング)

・輪状甲状筋バックアタック

・筋反射ゴールドバイブレーション


他に、繊細な音を聴き分ける能力を培う「耳力アップ」のオプションアプローチもあります。

そう、声だけのために、これだけ豊富なアプローチ技術を開発してきました。

実は、ここからが大切なお話です。

各人の喉頭環境に応じ、各アプローチ法を個別に採択したり組み合わせたりしますが、まだまだ正確性や効果を高める必要があると信じ、まさに進化している途中なのです。

そのための実験と研究に、倦まず弛まず情熱を注いで取り組んでいます。

曖昧な発声関与筋と不安定な音〔空気の粗密波=振動〕のコラボレーションによって生成される声は、なかなか一筋縄ではいきません。

しかし、『バカ』がつくほど“声”と“歌”と“発声医科学”が好き。

不眠不休で考究していても、まったく気にならない…

よって、ボイスケアは発展の途上で、実験や研究によって成り立っている真実をご理解いただき、そのために営業日が少なく予約が取り難い状況をお許しくだされば幸いです。

會田の技術は、年々、いいえ、毎月、確実に進化しています!






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追記:現在、ひと月のほとんどを研究と施術に費やしています。完全なお休みは月一回程度。以前は、家族のためにも仕事をがんばっていましたが、子供たちも独立・結婚し、まもなく3人目の孫も誕生。齢を重ねるごと、思う存分、研究と施術に打ち込めます。このような環境に、心から感謝しています。






喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2018-06-06 02:54