2017年 08月 29日
痙攣性発声障害の最強トレーニング
当サロンでは病気を治す施術は行っておりません。
病気の有無にかかわらず、声を出しやすくしたり声質を高めたりするのが最大の目的。
それらによって乗り越えられる方が、少なからずいらっしゃるようなのです。
なお、痙攣性発声障害の方には“舌骨引き出しアタランストリートメント【N】”を採用しています。
これこそ最適かつ最強トレーニング!
詳細は・・・
施術の際にお伝えします。
喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
會田茂樹|あいだしげき
~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。
by aida-voice
| 2017-08-29 14:41