2017年 09月 23日
マイク考
あなたは間違ったマイクの持ち方をしていませんか?
いきなりマイク乗りが良くなるマイクの持ち方を伝授します。
第1回時限掲載終了(20170628)
第2回時限掲載終了(20170708)
第3回時限掲載終了(20170712)
第4回時限掲載終了(20170808)
第5回時限掲載終了(20170809)
第6回時限掲載終了〔追加内容含む〕(20170909)
第7回時限掲載終了〔追加内容含む〕(20170923)
追記1:「ダイナミックマイクとコンデンサーマイクのどちらがよいですか?」との質問を少なからずいただきました。とても良い質問ですね。歌種および声圧の違いで角度を変更すれば、最適なポジションを得られます。第3回と第6回(追加内容)以降の掲載で詳しく述べましょう!
追記2:テレビで歌番組を視聴していると、マイク使いのうまい歌手とへたな歌手がいることに気づきますね。高性能なマイクにもかかわらず、使い方がなっていないせいで、せっかくの秀逸な歌声が活かされていません。本当にもったいない。あなたは、どっち?
追記3:第6回以降では追加内容を載せました。「マイク考」はまだまだ進化します。やっぱりマイクってスゴイ!
追記4:喉ニュースに関する質問は、期間限定や条件付きで回答を約束したもの以外、ボイスケアサロン内でも一切受け付けておりません。あしからず…
~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。
by aida-voice
| 2017-09-23 07:18