2017年 08月 01日
輪状甲状筋フリフリ体操 Ver.2 ⇒ 完成!
今回「輪状甲状筋フリフリ体操」を全8回掲載しました。〔重要追加記載を第9回掲載とする〕⇒ 第10回掲載をもって完成。
これまでの発表した輪状甲状筋トレーニングの中で、最強に進化したと自負しております。
時限掲載とさせていただきましたが、幸運にもご覧になった皆さまは、是非、続けてトレーニングしてみてください。【他言無用】
高音はもちろん、ピッチのコントロール性能が格段に増し、相当な効果が期待できます。
第1回時限掲載終了 Ver.1.0
第2回時限掲載終了 Ver.1.1
第3回時限掲載終了 Ver.1.2.0
第4回・第5回時限掲載終了 Ver.1.2.1
第6回時限掲載終了 Ver.1.3
第7回時限掲載終了 Ver.1.3 ラスト
第8回時限掲載終了 ちょっと追加のため…
第9回時限掲載終了 Ver.14 重要追加記載あり
第10回時限掲載終了 Ver.2 完成
追記1:Ver.1.2.0およびVer.1.2.1で示したように、実施時、プレスポイントアングルに気を付けてくださいね。輪状甲状筋の筋力アップと運動性の向上を最大限に引き出せますよ。
追記2:輪状甲状筋フリフリ体操は徐々に進化しています。2017年5月31日の時限掲載は、ピッチコントロールの妙を極めるフリフリ体操の教示となりましたね。是非、日々、続けてトレーニングしてください。この体操は、あなたを裏切りません!
追記3:今回の企画は、掲載を重ねるたびに進化する方式を採用しました。すべてご覧になった方々は、本件の意図する内容と、會田の思考が読み解けたのではないかと存じます。第10回をもって完了しました。お付き合いくださり、ありがとうございました。
追記4:この「輪状甲状筋フリフリ体操」の論理は、ハイパークラスの中の専用トレーニングにも活かされています!
~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。
by aida-voice
| 2017-08-01 16:30