声の短問短答【続編】422


「習っているボイストレーナーに喉の力を抜けと指導されますが、意図的に喉の力を抜くことはできるんですか?」

いいえ、できません。
発声にかかわる筋肉は動きの感覚を伴っていないため、意図的に動かすのは至難の業。
肩の力を抜くのとは訳が違うのです。
しかし、あなたの先生が間違っているものでもありません。
それは、イメージや想像によって、発声関与筋をリラックスさせることができるから。
よって「喉の力を抜きなさい」は“あり”です。
ただし、過緊張発声やLDP体質のひとは、意識すればするほど喉の筋肉は硬くなり、良声や歌唱に適さなくなります。
この点だけは十分にご注意くださいね。




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喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2016-06-18 21:01