2016年 01月 12日
再掲載開始
お待たせしました。
各過去記事の最下部にメッセージを載せ、古い記事から順に少しずつ再掲載いたします。
これまで2500もの記事は、すべて渾身の力を込めて執筆しました。
そう、発声医科学(外喉頭の運動観点より)およびボイスケアの歴史です。
よければ、もう一度、お読みください。
間違った理論や稚拙な技術のオンパレードですが、そこは笑って見過ごしてくださいね。
追記:「再び読んでみて理解が深まった」との意見を多数いただきました。わたしも再読し、「それほどヒドイ記事ばかりではないなぁ」と感じております。過去から徐々に再掲載しておりますので、是非、喉ニュースの歴史に触れてみてください。
~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。
by aida-voice
| 2016-01-12 10:30