絶対うまくなるシャドーシンギング【過去記事再掲載】




うまく歌いたい歌を聞きながら、まるで自分が歌っているように振る舞うことで、その歌をうまく歌えるようになることがわかっています。

これは、ミラー効果の応用ですね。

さらに効き目を高めるために、口を動かすとき、必ず息を流してください。

もちろん、その歌に則した呼気 《量とブレスのタイミング》 が大切。

実際に声を作り出す必要はありません。

そう、息を流すことで、口だけでなく、喉が動き出します。

そして、声帯を含む発声関与筋たちは、その歌に対する正確な動きを記憶していくのです。

加えて歌唱用呼吸も鍛えられる…

繰り返します。

シャドーシンギングのときは息を流すこと!

この手法は劇的な効果がありますからね

トップシンガーのブレスを徹底的に真似してください!






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追記1:このシャドーシンギングの息を流す方法が正しくできているかどうかチェックします。希望者は施術終了時に防音室内でお尋ねください。
※条件 ⅰ平成26年1月限定 ⅱ初検時を除く



追記2:シャドーシンギングは、耳からのインプット効果と、呼吸・喉頭・口鼻によるアウトプット効果を、絶妙につなぐ手法なのです。ただし、声質がそっくりになったり、高音や低音が出るようになったりはしません。やはり、楽器としての喉の個性を打ち破るのは難しいからです。



追記3:常に『空気が流れなければ声帯は振動しない』、つまり『空気が流れなければ声は出ない』ことを念頭に置いて声と接してください。このことから、自分の喉の力で声を作り出しているのではなく、空気を吸って吐く呼吸の力で声が生成されているのを実感できるはずです。






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2019-03-13 21:16