高音発声時のアクション過多【過去記事再掲載】




高音発声時のアクション過多に気をつけましょう。

不要な癖がついてしまい、高音発声時の無意味なオーバーアクション化につながります。

これでは自然に歌えない。

高音になるたび、大きく反り返ったり、かがみこんだり、頭を振り回したり、顔をくしゃくしゃに苦しそうな表情をしたり、全身をガチガチに固めたり・・・

ここぞと言う単発の見せ場なら問題ありませんが、常に大げさな動きを伴った高音発声は、みっともないですよ。





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追記1:発声関与筋に柔軟性と筋力があり、輪状甲状関節の動きがスムーズなひとは、力むことなく軽々と高音が発せられます。よって、トップシンガーがハイピッチ時にオーバーアクションするとしたら、それは苦しいからではなく、演技ですからね。





追記2:高音発声時、常に目をギュッと閉じる習慣もアクション過多に属します。この閉眼は、主に恐怖心から来るものと考えられます。本当は高音は怖くないのです・・・







~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2018-12-26 10:39