2013年 09月 16日
M.Sさんからのメッセージ
熱血と言う言葉が似合うM.Sさん。
そう、岩手からお越しになります。
甲状軟骨板の厚みも形も極上。
圧倒的な声質を身に付け、聴くひとを魅了してください。
會田先生をはじめ、ボイスケアサロンのSTAFFさんにはいつもお世話になっております。
通院してから今年の10月でちょうど1年半。計17回になろうとしています。
初めて来た時と現在の状態を比較すると圧倒的に声が出しやすくなったのがわかります。
毎回最初に喉の状態を確認してもらう際にクリック音がありましたが半年程ですっかりなくなりました。
喉の筋肉の硬度も最初に測った時は45くらいでしたが今じゃ術後には15くらい。自分でも驚いております。
僕は現在、ボイスケアサロンと並行してボイストレーニングもしています。
僕は今でも人と話すのが苦手で自信がなく、会話になると喉頭の位置が若干深くそして高くなり共鳴腔が狭まるのが分かります。
こんな僕ですが趣味はカラオケです。日頃自分が抱えている気持ちと重なる歌を歌いストレス解消しています。笑
そんな僕は毎日ボイトレをしてプロを目指しています。会話で気持ちを伝えるのが苦手なので歌にして伝えたいんです。
少しでも早くそんな日が来ることを願ってボイトレだけではなくボイスケアサロンにも通わせて頂いております。
また、ボイスケアサロン声専用スーパーキャンディも今では、毎日なめなくては声が思うように出ない程「必需品」です。笑
即時、渇いた喉を潤してくれ声帯の振動効率が良くなり、なめる度に声が出しやすくなるのを実感しています。
地元岩手からだと交通費も安くはありませんが、それだけリターンもあるので末永く通院したいと思っております。
いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。
by aida-voice
| 2013-09-16 03:56