喉頭捻転 《改善報告》


覚えていますか?
以前、喉頭捻転に関する記事【喉頭捻転(えっ、のどぼとけが真ん中にない!?)】をお伝えしました。
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初検時の喉頭隆起の位置



今回は、その後の報告です。
改善方法として「甲状軟骨翼に付着する筋肉を弛緩させて動きを出し、次に左右の差に気をつけながら該当筋をピンポイントでマイクロストレッチして、徐々にシンメトリーな位置に戻していく」と述べました。
彼は努力を重ね、ついに正中の位置へと改善したのです。
その写真を供覧します。
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改善後の喉頭隆起の位置



同時に外喉頭の運動性もアップし、誰からも声が良いと褒められる声質になりました。
彼の頑張りには頭の下がる思いです。
さらに良声を磨き上げてください。
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2013-09-09 00:08