声の短問短答【続編】73


「音痴を直したいのですが・・・」

わたしは、発声のフィジカル基礎能力を研究および施術するものであって、音痴矯正を含む発声技術や歌唱法は教授しておりません。
この質問は、優秀なボイストレーナーにお尋ねください。
発声科学を熟知し、あなたの喉状況を把握できる先生を見つけましょう。
なお、自主トレの場合は、ブレの無い確立したメソッドや教則で行ってください。
探すと数々ありますよ。
秀逸な論理や手法を展開するのは、後野先生、弓場先生・高田先生・DAISAKU先生・Akira先生・桜田先生・植村先生・竹葉先生などなど、他にもたくさんいらっしゃいます。
ただ、あなたに適合するかどうかは、あなた次第。
だって、ウクレレでギター協奏曲を弾きたいと願っても困難であるのは自明の理。(曲にならない訳ではありませんが、アコースティックギターの豊かな音色で奏でるのは無理)
喉も楽器に似ています。
ひとによって大きく異なります。
加えて、喉の運動性能も個人差が非常に多い。
さらに、インプット型音痴かアウトプット型音痴なのかを見極めるのも重要。
あなたの音痴が直ることを心よりお祈りします。

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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




by aida-voice | 2013-05-02 09:08