顎二腹筋の筋膜損傷… その後 【過去記事再掲載】





顎二腹筋の筋膜損傷のテーピング処置後、当該部は快癒したものの、防御発声により茎突舌骨筋と胸鎖乳突筋に負荷がかかり、違和感を生じた模様。
よって、茎突舌骨筋と胸鎖乳突筋の走行に沿って弾性テープを貼付し、早期完全回復を促しました。
再び豊かな音声が戻ってきました。
ご報告まで。

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追記:顎二腹筋のテーピングの貼り方とは異なります。前回は保護固定を求めましたが、今回は筋肉のスムーズな動きと柔軟性の獲得を目指します。貼付場所と張力(Tension)を違えて貼るのがコツ!






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by aida-voice | 2017-02-12 07:03