2012年 01月 02日
匠 探究心と触診
以前、ある出版社ライターとの対談で質問を受けました。
「外喉頭を知るにあたって、何が最も大切ですか?」
「喉と声に対する飽くなき探求心と、触診の正確さですね。この二点に尽きます!」
なお、この対談から起こした書籍が春に発刊されるそうです。〔予定〕
題名は聞いていませんが、講談社のブルーバックス(自然科学の新書)。
ほんの1~2ページでしょうが、外喉頭の話題が載りますよ。
楽しみですね…
by aida-voice
| 2012-01-02 13:51