過去記事に訂正や追加記入


常に、過去の記事に訂正を加えたり追記文を書いたりしています。

【方針】
最新の正確な情報と大きく間違っている内容に関しては、文章を書き換えたり削除したりしています。
また、当時としては最先端であったが今となっては古い内容に関しては、その旨を記載して追記しています。

喉ニュースは日々進化しています。
是非、過去の記事も参考にしてください。
求める内容は目次集のご利用が便利です。

さあ、一緒に学びましょう。
さあ、良い声を構築しましょう。


ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)


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よく「どのくらい(時間)研究しているの?」と訊かれます。
「喉ニュースの作文や画像制作を含め、概ね毎日4時間から6時間
お休みの日は最長16時間くらいですね…」と答えています。
喉(医科学)と声と歌(音楽)とHi-Fiオーディオが大好きですから
研究や実験を続けることは苦じゃありません。 〔微笑〕








追記:この8月は研究三昧で楽しい夏を過ごしました。
●触診技術の進歩
●高音発声の高度な科学
●歌唱のための完全な呼吸法
●痙攣性発声障害の根本追及
上記四つが主題。
それぞれ好結果がありました。
触診ではハイパーアクティブタッチをさらに研究練磨しました。
高音発声では輪状甲状関節の運動を中心とした新研究が完成しました。
最大限に呼吸効率を高める訓練法を見つけました。
痙攣性発声障害ではジストニア症状発症のきっかけを「肩こり」や「寝違い」の視点から研究しました。
これらは、喉ニュース内でも徐々に発表しますね。
お楽しみに!
by aida-voice | 2011-09-20 14:02