2011年 02月 08日
機能性発声障害の治癒率がアップ
最近、「喉が詰まる」「しゃべるとき苦しい」「大きな声が出ない」「やかましい場所で話しにくい」「電話で話すのが苦手」などの症状の方々が大勢治っています。
最新の症例では、某大学病院で機能性発声障害と診断を受け、数年にわたり音声治療を受けていた方が、当サロンの数回のアプローチで完全に回復したのです。
同伴されていたご家族も大喜びで、わたしも嬉しさ一杯です!
その方は、遠方からお越しになっていました。
自宅から電車や新幹線を乗り継いぎ、7時間もかかるそうです。
なぜ、治癒率がアップしたのか?
それは、ピンポイントマイクロストレッチとアタランストリートメントの導入。
最適な場所に適切な処置を施せば効果は抜群なのですね。
多少なりとも皆さまの役に立っていることが本当に幸せを感じます。
この先も、さらなる研究と精進を重ねて参りたいと存じます。
~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice
| 2011-02-08 14:09