声帯結節 根本的な解決を!


ご存じのように声帯結節は、発声時に声帯が強くぶつかり合って胼胝(たこ)のようになることです。
痛みや嗄声(かすれ声)を伴うことが多く、耳鼻咽喉科での治療は、ⅰ無声で喉を休める、ⅱステロイド処方、ⅲ手術があります。
一度既往すると根治しなければ、繰り返し罹患する人が多く、当サロンにお越しになった有名な声優は、なんと8回も声帯結節に罹患し2度も手術したそうです。
さて、一般論での原因は『声の乱用』つまり使い過ぎとされています。
まさしくその通りです。
しかしながら、同じように声を過使用していても声帯結節にならない人もいますよね。
どこが違うのでしょう。
当サロンでは多くの慢性的な声帯結節の患者様を診てきました。
その結果、根本原因が二通りあると考えが行きつきました。
①喉頭筋バランス異常→上喉頭動脈圧迫→声帯乾燥→声帯のエッジが当たる→声帯結節
②過緊張性発声→発声関連筋および声帯運動機能低下→力づくによる発声→声帯結節
すべてが当てはまるものではありませんが、このような経緯が多いように感じます。
やはり体質改善的な施療をしなければ再発が多いのもうなづけます。
まずは原因を正しく見極めてください。(會田茂樹が開発した独自の専門精密検査による)
次に施療の主として、①は喉頭牽引と超音波療法、②はレーザー照射と微弱電流通電が効果的です。
もちろん緻密な軟部組織改善手技も必須です。
さあ、本気で声帯結節とさよならしましょう!



ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)





追記:声帯結節は病気です。当サロンでは外喉頭からアプローチして発声力を高めながら改善させていくもので、声帯結節の治療そのものは行っておりません。まずは丁寧に治療してもらえる優秀な耳鼻咽喉科で診てもらってください。なお、これらの研究は医師と共に行ったものです。





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~メッセージ~
この記事は往時の外喉頭外来〔医師と共同研究〕時のデータに基づくものです。よって、不確かな蓋然性も高く、内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。現在は病気に対するアプローチは行っておりません。声の不調は医師にご相談ください。
by aida-voice | 2009-11-26 06:04