2016年11月から営業日が変更されます。
ご要望の多かった月曜日を追加、さらに、最強の新キャンディも販売されます。
施術面でも、LSEに加えアルティメットブレストレーニングや輪状甲状筋負荷トレーニングなど新アプローチがめじろ押し。
ますます進化するボイスケアサロンにご期待ください!



e0146240_20421647.jpg









喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-31 03:33

筋肉痛になりやすい筋肉


多く(約2万例)のアプローチの結果、以下の筋肉(発声関与筋)が筋肉痛を起こしやすいと判明しています。

● 輪状甲状筋

● オトガイ舌骨筋

● 茎突舌骨筋

● 甲状舌骨筋

● 外側輪状披裂筋




e0146240_20493755.jpg



追記:肩甲舌骨筋が筋肉痛になるとおっしゃる方もいますが、運動および構造の観点から、肩甲舌骨筋に関しては、筋肉痛というより急峻な過収縮による疼痛と考えられます。






喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-30 00:03

平本真大先生の論文


超優秀ボイスアドバイザーの平本真大先生。
ボイスアドバイザー協会設立まもない平成22年5月に認定。
彼ほど深く声を研究している人物を他に知りません。
その平本先生から寄稿文が届きました。
原文そのまま供覧します。



e0146240_16070357.jpg




なぜこんなにもLDPが多いのか?
~声に関する早期教育の重要性とボイス・マッピングを説く~
2016年10月22日 平本 真大


※注意※
1.この文章は、平本真大が個人的に考察・執筆したものです
 医科学的根拠に乏しい部分もあり、正確性を保証するものではありません
2.この文章はボイスケアサロンに寄稿したものですが、文章の内容に関して
 発生した如何なる出来事に関してもボイスケアサロン及びそのスタッフは責務を負わないものとします
 また、ボイスケアサロンの許可なく文書の転用を禁じます
3.この文章に関する質問や問い合わせは平本真大のTwitter(https://twitter.com/nayuta_lv99)にて承ります
 意見や批判等全て今後の活動の参考とさせて頂きます
4.文章の一部で教本やメソッドについて言及しておりますが、それらを批判する意図は一切ありません


私は長年LDPに悩んでおりました。
LDPとは喉ニュースにて詳しく解説されておりますが、簡単に説明すると
「喉頭が筋肉の悪癖により頸椎方向に引っ張られ、発声にハンデのある状態」を指します。
かなり噛み砕いて書いたつもりですが、声に興味のない方が目にすれば漏れなく意味が分からないと感じるはずです。
もし声に興味のある方が目にしたとしても、大半の方はやはり意味が分からないと感じると思います。
ボイスケアサロンにおける調査では、初診患者の約8割がLDPに陥っているそうです。
これはあくまでもボイスケアサロン通院患者における割合ですので、そうでない人を含めれば、
既に変声期を迎えた方の軽く9割はLDPに陥ってるのではないかと思います。
幸い私は、時間こそかかりましたが現在LDPから脱しております。
(一般的に見れば、かなり自由に発声出来る状態であると自信を持っているくらいに回復しています)
LDPが改善してからというもの、「なぜこんなにもLDPの人が多いのか?」について考えてきました。
その答えの可能性の一つとして、声を取り巻く教育不足が根底にあるのではないかという結論に至りました。

人が産まれてからの過程を簡単に振り返ってみます。
成長に伴って寝返りを覚え、ハイハイを覚え、つかまり立ちを覚え、歩くようになります。
途中でつかむこと、飲むこと、食べること等生命活動に欠かせない動作を自然に習得、或いは親から教育されます。
体の成長に伴って、片づけをすること、箸を持つこと、走ること、ジャンプすること等を学習していきます。
個人差はあるものの、これらの過程は誰もが歩むはずです。
声ではどうでしょうか。
まず産まれた直後に産声をあげます。
その後は泣いたり叫んだりすることで周囲に助けを求ることを自然に習得します。
徐々に親からの教育、或いはテレビ等のメディアを通じて単語を習得します。
そしてコミュニケーションを取るための会話を習得します。
これらの過程も、恐らく誰もが歩むと思います。
ところが、家庭環境と教育によって状況が激変します。
一通り学校に通えることさえ出来れば、生きるために必要な最低限の教育を必ず受けることが出来ます。
保健や体育の授業を通じて、筋肉や運動についても多くを学ぶでしょう。
声は違います。
音楽家の家に産まれたりしない限り、発声の根本や歌うことについてわざわざ教える親は少ないと思います。
大多数の場合は子供とコミュニケーションを取るために童謡を教えたり、テレビの養育番組を通じて自然に歌という行為を知るだけで、
高い声や低い声を出す方法や正しい歌い方を知る機会は決して多くありません。
さらには、他者の迷惑になるからと公共の場で話すことを抑圧され、多くの場合は大声や極端に高い声を出すことを禁じられます。
幼児教育では遊戯として、義務教育では音楽の授業等で歌う機会が少なからず与えられますが、
専門的な教育機関に通ったり自ら知ろうとしない限りは、どのように人は声を出すのかというメカニズムを知る機会はありません。

成長するにつれて差はもっと開いていきます。
ある人は部活動で、ある人は趣味でスポーツや芸術に打ち込むようになります。
その多くの分野では、既に伝統的・医科学的に効率のいい練習方法が確立されており、それに沿った練習をすることが可能です。
発声はスポーツと芸術の中間にあると個人的に考えていますが、芸術には正しい教育(もしくは天性の才能)とセンスと運が必要です。
センスを磨くことは困難を極めますが、多くの芸術では希望に沿った正しい教育は受けられます。
(運は後天的に変えることが出来ないと思いますので言及は控えます)
発声は芸術の中でも異質です。
まずは変声期という巨大な壁がほぼ全員に存在します。
今まで出してきた声が変声期を迎えることで一変し、多くの人がそのギャップに苦闘します。
にも関わらず、親も学校も助け船を出すことが出来ません。
なぜなら、変声期にどうすれば正しいのか誰も分からないからです。
耳鼻咽喉科に行ったとしても、多くの場合は「変声期だから仕方が無い」と突き返されるでしょう。
発声に関与する組織の曖昧さや研究の難しさゆえに、絶対的にこれが正しいという教育方法を広めることは未だに困難です。
ゆえに、部活動や趣味を問わず大抵の人は感覚や努力発声で練習を重ねることになります。
もしくはインターネットに蔓延る情報や、発声の教本を頼りに練習する方もいるでしょう。
しかしながら、その発声方法が果たして正しいのかどうかを知る機会に恵まれる方は少ないと思います。
大きな問題は、間違った発声方法に進むほうが、今現在正しいとされている発声方法に進むよりも遥かに簡単なことです。
この段階で、医科学に通じたボイストレーナーに師事するなどして最先端の教育を受けることが出来れば、
よほど声を酷使したりしない限りはLDPに悩むことはないのではないでしょうか。
或いは運よく正しい発声を行っていたり、先天的に正しい発声が身についている天性の持ち主もLDPに悩む可能性は低いと考えます。
しかし、間違った発声を強いている方は、実際に声の悩みを抱えるまで誤りに気付く術がありません。
誤りに気付いた時には、既に正しいトレーニングを受けても上達が困難に陥っている可能性は充分に考えられます。
この格差がLDP、つまりは声の悪癖の多さの原因であると考えています。

では、「なぜ正しい教育が広まらないのか?」についても考察したいと思います。
発声に関与する組織の曖昧さや研究の難しさはもちろんのことですが、直感的に分かりにくいのが大きな要因だと考えています。
運動についてボディ・マッピングという考え方がありますが、声に関する話ですのでボイス・マッピングという造語で説明します。
ボイス・マッピングとは、「発声とはどういうものか?どういった運動で成り立つものか?」を正しく深く理解することで、
発声の悪癖を予め阻止したり、上達を早めることに繋げられるのではないかという仮説です。
文章にすると簡単に聞こえますが、実際にマッピングをすることは困難を極めます。
近年になってようやく、発声は筋肉運動と呼気によるものだという認識が広がりつつあります。
有名どころでは、YUBAメソッドにおける輪状甲状筋のメジャー化が挙げられます。
しかしながら、輪状甲状筋を鍛えるということの有用性の説明に特化した教本であるため、教本通りに練習を重ねたとしても、
上達する人、上達しない人、逆に声にトラブルを抱えてしまう人に分かれてしまいます。
YUBAメソッドは理に適った正しい手法ですが、輪状甲状筋について正しく把握し、なおかつ稼働する状態であるという前提が必要です。
逆に言えば、輪状甲状筋について正しく把握し稼働する状態であれば、YUBAメソッドで必ず効果を得られます。
「じゃあ輪状甲状筋をマッピング(位置を知り、運動を知り、稼働するかを知る)すればいいんだね?」
はい、そうです。
しかしながら、これは現時点では非常に困難です。
発声について長年勉強した私でも、恥ずかしながら自分自身の輪状甲状筋に触ることさえ出来ません。
大体の位置と、動いてるかどうかが分かる程度です。
もっと簡単な例で言えば、声は息が声帯を振動させて発生した喉頭原音を、各共鳴腔で色付けして出来るものです。
文章にしてたった一行ですが、実際に声を出してみて体感出来るでしょうか?
かなり難しいと思います。
そもそも声帯や各共鳴腔の正確な位置を把握、或いは正しく指示出来る人の方が圧倒的に少ないでしょう。
原因はやはり、直感的に分かりにくいからに他なりません。
他の運動、例えば歩くことや走ることであれば、専門的な知識が無くても自力で改善したりトレーニングすることが可能です。
なぜなら筋肉がはっきりと目に見えるほど巨大で、運動時にどのように稼働するかを知覚するのが簡単だからです。
ようするに、説明する側もされる側も分かりやすいのです。
さらには伝統的・医科学的に正しいとデータが示されている場合がほとんどです。
発声は真逆です。
研究はまだまだ未開拓、知覚しにくく説明しても理解されづらく、また説明される側に問われるスキルも敷居が高いです。
つまり、ボディ・マッピングは習得出来てもボイス・マッピングを習得、或いは教育することは現時点では非常に困難なのです。
この状態では正しい教育が一般的に浸透するのは無理があります。
ただし不可能ではありません。
ボイスケアを何度も受ければ分かりますが、筋肉の性質上どんどん情報を知覚出来るようになります。
また、一度でも悪癖から脱してしまえば、次に悪癖に戻ろうとしている時に分かってくるようになります。

以上の考察を踏まえ、我々は常に正しい情報を広く発信し続けなければなりません。
未開拓の分野であるがゆえ、誤った情報にぶつかることも多々ありますが、その度に考察して必要に応じて修正し、
最新の医学的な情報が広く行き渡り、一人でも声に悩む方を減らすことに貢献する必要があります。
以上






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-29 16:23

声〔喉〕の休息




~ 声〔喉〕を休めたいとき ~



発声を控えると同時に・・・

①声を含んだ音楽は聴かない
ヒトはミラー効果によって、聞いているだけで声帯および喉頭周辺の筋肉を動かす(動こうとする)ことが判明しています。
声を含まない音楽ならOKですが、歌曲は極力避けるのが無難です。

②他人の会話を聞かない
前述のミラー効果に準じます。

③本や雑誌を読まない
目で文字を追うことによって、声帯および喉頭周辺の筋肉を動かす可能性が増します。

周知の事実となりますが、発声は運動です。
積極的な休みを求めるなら、できる限り音から離れてください。
このように①②③によって、声の休息を損ねてしまいますので、十分に注意してくださいね。




e0146240_1142353.jpg






追記:理想的な声の休息方法は、ⅰ目を閉じて仰臥位、ⅱ深く穏やかな呼吸を繰り返す、ⅲホットパックや蒸しタオルで喉頭を温める(40℃前後が望ましい)、ⅳ音楽のことを考えない、が挙げられます。是非、実践してみてください。繰り返します。発声は運動です。長時間の使用や過大な行為によって疲労します。人間なら誰でも必ず疲れます。溜めこむと声帯結節やポリープになりやすい。スタミナ温存するには、即時の疲労回復能力を養いましょう。







喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-28 08:53

美貌は声でも作られる!?


美しい女性になりたい方に朗報です。


一般独身男性10名に協力いただきました。
実験の目的は伝えていません。
まず、ランダムに5人ずつAとBの2グループにわけます。
ここで、女性の顔写真を用意します。
ある容姿端麗な知人女性の顔写真をフォトショップで加工し、どう見ても美人ではない状態にしました。〔かなりブサイク!〕
もちろん了解を得ていますが、加工写真は見せていません。
いいえ、見せられませんよ。【苦笑】
さて、その写真とは別の女性(TVナレーションや声優の仕事をしているプロ)にお手伝いいただき、二種類の声質で、以下の文言を発していただき、録音しました。
「こんにちは、私の名前はあかりです。よろしくお願いします」と。
一つは透きとおるような美しい声で(いわゆる良い声)、もう一つはガサガサこもった小声で(いわゆる悪い声)。
加工写真を見せながら、Aグループに良い声を、Bグループに悪い声を、それぞれ聞かせます。
ここで質問です。
「お手持ちの写真の女性が素敵だと思いますか?」
するとどうでしょう!?
Aグループは5人中2人が「きっと素敵な女性だと思う」、2人が「普通(どちらでもない)」、残る1人が「そう思わない」と述べました。
Bグループは5人中5人が「そう思わない」と言い放ちました。
まったく同じ顔の写真なのに・・・
人に与える声の影響力の強さに驚きを禁じえません。
今回は、そんな簡易検証実験でした。
誰でも声質を高めることで、他者が抱くイメージを変えることができるかもしれませんよ。
貴女も声美人になって、より美貌を高めてみませんか?






e0146240_20393847.jpg




追記:写真の加工具合の違いや被験者数の増大など詳細かつ大がかりな検証を行えば、さらに信ぴょう性の高いデータが集まるでしょう。いつか行ってみたいですね。







喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-25 00:38

声の短問短答【続編】451


「桜田ヒロキ先生がボイスケアサロンの音声訓練を担当していたって本当?」

はい、本当です。
数年前、桜田ヒロキ先生のご厚意で、当サロン防音室内で5~10分の音声訓練を行っていました。
大好評を博していましたが、桜田ヒロキ先生もご多忙の身、残念ながら現在は行っておりません。




e0146240_20314425.jpg



追伸:最初にAkira先生が、後に桜田ヒロキ先生がご担当くださいました。その節は大変お世話になりました。感謝と共に、お二人のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。







喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-23 00:30

声の短問短答【続編】450


「Akira先生がボイスケアサロンの音声訓練を担当していたって本当?」

はい、本当です。
数年前、Akira先生のご厚意で、当サロン防音室内で5~10分の音声訓練を行っていました。
大好評を博していましたが、Akira先生もご多忙の身、残念ながら現在は行っておりません。





e0146240_20264000.jpg






喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-23 00:27

声の短問短答【続編】449


「私は声優ですが、もっと向上したいと日々努力しています。何かコツや練習法などあれば教えてください」

当サロンは、フィジカルに即した発声力の増進や喉のリラクゼーションを旨としています。
したがって発声のコツや練習法は関与しておりません。
ただ、ときどき講習会を開催しております。
その場では「発声は運動である」観点からのコツや練習法も伝授しています。
声優向けの講習会は2016年11月3日15時から開催します。
なお、予約状況は既に満員です。
大規模な講習会はホームページで、小規模な講習会はサロン内掲示で、依頼された講習会はその団体の告知で、それぞれ予約を受け付けています。


◆声優発声極意伝授会 part2◆

ボイスアクター専用発声の極意を伝授するミーティング
①最高のパフォーマンスを提供できるトレーニング part2
②スタミナを獲得し長く活躍できる喉の注意点 part2
日時:2016年11月3日(木祝)
場所:VCS1
時間:15時より(2~3時間を予定)
人数:若干名
費用:無料
特典:最新のスーパーキャンディ4個と声専用ボイスウォーター1本をプレゼント
予約状況:満員






e0146240_06401813.jpg





追記:今回、小規模な講習会ゆえ、サロン内の受付窓口上に貼り出したところ、二日間で満員となりました。御礼申し上げます。開催日時や告知日を前もって教えて欲しいと懇願されますが、そのような贔屓はいたしません。超有名な声優であろうが、声優養成所の生徒であろうが、同じ待遇です。そのようなチャンスを掴む『運』もトップアーチストの大事な要素。何卒よろしくお願いいたします。












喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-21 06:49


耳鼻咽喉科で調べても原因が明らかにならない“かすれ声”の状況を本態性嗄声と呼称します。
原因がわからないから、診断もできないし、治療法もない。
そのようなケースは「咽頭共鳴腔の活用で嗄声をカバーしよう!」が効果的です。
つまり、かすれ声を音色で誤魔化すことにほかなりません。




e0146240_00503611.jpg




追伸:かすれ声の根本は、何らかの理由により声門から息が漏れ出し、声帯ヒダの振動効率が下がっている状態。上記のように耳鼻咽喉で調べても病気と診断されない場合、①後方の部位で声門が開いている、②声帯ヒダのめくれ上がり方がほんの少し左右非対称である、ケースが多いと思われます。これらは喉頭ファイバー検査で発見できません。なお、当サロンで多数検証した結果、①はLDP、②は発声関与筋の左右筋力差異、が原因ではないかと考えています。











喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-20 00:52




かすれ声、枯れ声、だみ声、しゃがれ声、ハスキーボイスでお困りの方に朗報です。
快癒は難しくとも、改善は可能です。(ただし、喉の病気を除きます)
とくに、難治の声帯結節や声帯萎縮、過緊張による嗄声、軽度の片側反回神経麻痺、声帯後方閉鎖不全の息漏れなどに適応します。




e0146240_1673053.jpg
声門が開いた状態で嗄声が予想される摘出喉頭
米国メイヨークリニックにて會田茂樹による調査研究
中咽頭収縮筋端を持って閉鎖不全の声帯を観察





上記の声の主な原因は、声帯がキチンと閉じないため、呼気が流出して、声帯の振動効率が良くない状態にあります。
もちろん、この症状を治せば、声は正常になります。
しかし、多くの場合は、簡単に治らない。
わたしは耳鼻咽喉科医ではないので、病気はそのものは治せません。
喉の運動の観点から発声しやすくして、声を良くしていきます。
さて、上記症状の多くの方々は、しゃべられないほどでもなく、痛みもないため、そのまま放置しがちでした。
それを解決する方法があるのです。
まず、ここでは原因を治すのではなく、音の質を向上させること。
つまり共鳴腔を利用して、補正することにほかなりません。
例えてみましょう。
多少、的を射ていないかもしれませんが、アコースティックギターを思い浮かべてください。
この楽器の音を構成する大きな要素は、弦と胴です。
それでは、どちらが重要かといえば、胴に軍配が上がるでしょう。
同じ弦を異なる胴に取り付けて比較してみると見事に音が変化しますが、逆に、同じ胴に異なる弦(同じ規格だが会社が違う)を取り付けて鳴らしても違いは少なく感じます。
このように、胴の優位性が確認できます。
これは値段にも表れています。
価格100万円のギターを購入したとき、その大部分が胴の値段で占めるはず。
弦が90万円もしませんよね。
さて、喉頭をギターになぞらえると、声帯が弦、甲状軟骨と各共鳴腔が胴になります。
やはり、同じように、音質の重要度合いからいえば、やはり甲状軟骨と各共鳴腔に重きがあります。
ただし、人間の場合、声帯もおろそかにすることはできませんが・・・
弦は、傷んだり切れたりしたら交換できますが、声帯は不可能です。
大切に扱ってくださいね。
あなたの唯一無二の宝物ですよ。
さて話を元に戻しましょう。
実は、かすれやザラツキが音に混じっていても、共鳴空間を利用すると、ある程度は是正できることがわかってきました。
あえて誤解を恐れずに言うなら『ごまかす』ことです。
そう、「根本原因の治療は耳鼻科医に任せ、ここでは手っ取り早く音を良くして、日常生活に支障がないようにしちゃいましょう」ということです。
とくに、咽頭共鳴腔が重要であることは、再三再四お伝えしてきました。
是非とも共鳴空間を有効利用して、嗄声をコントロールしてください。
なお、これは歌にも適応できます。
この咽頭共鳴腔を十二分に使いきって最高級の歌声にしているのが徳永英明さんです!
彼には嗄声傾向がありますが、咽頭共鳴腔の動きとコントロールは、まるで神業です。(ただし、最近の声にはとても気になる点があります。これは、ひみつの声でお伝えしましたよね・・・)
CD『ボーカリスト』は何度聴いても素晴らしい。
胸がしめつけられ、目頭が熱くなります。
感動します。
末永いご活躍を心よりお祈り申し上げます。
さあ、あなたも咽頭共鳴腔を活躍させてください。





追記1:加えて、乾燥にも注意してください。かすれ声が存在すると、空気がたくさん流れ出します。そのとき、声帯や粘膜の水分を奪ってしまうのです。とくに加齢を伴う場合は、声帯の萎縮傾向を促進してしまいます。十分ご注意くださいね。



追記2:歌唱時、コントロールできているかすれ声はセクシーですが、かすれ状態がひど過ぎると歌になりません。それどころか、聴くひとに「大丈夫かしら!?」と心配をかけてしまいます。是非、早々の改善を。まずは優秀な音声専門の耳鼻咽喉科で声帯や内喉頭にトラブルがないか診てもらいましょう。病気でなければ当サロンがお役に立ちます。





e0146240_16133811.jpg








喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2016-10-19 23:42