ライブは最高!? パート5


今日は、お招きをいただき東京文化会館まで 「キエフ・オペラ ウクライナ国立歌劇場
マノン・レスコー」 を観てきました。
ライブは最高!・・・?
ただ、今日の歌はちょっとだけ感激に欠けました。
そのおかげで、何が違うのかはっきりと分かり、とても勉強になった公演でした。
心より感謝申し上げます。
前から2列目の中央で観させていただき、喉頭の動き・表情筋の活動・胸郭運動などをつぶさに検証しました。
そう、聴衆や観客は感動を求めています。
歌唱テクニックを超えた 「あるもの」 をオーラのように出すことができれば、魂を揺さぶる歌が可能になります。
これは、声楽だけでなく、J‐POP・ロック・ジャズ・メタル・フォークなど、すべての歌に当てはまります。
さあ、あなたも 「あるもの」 を獲得して、聴く人に感動を差し上げてください。




ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)





追記: 「あるもの」 のヒント
夜空を見てください。煌めく星たちを。地球から4.2光年と最も近いケンタウルス座のアルファ星から128億8千万光年かなた最遠の銀河までたくさんあります。同じ明るさに感じても、実は何億光年も距離が違うことがほとんどです。歌の世界も同じです。同じように聞こえる歌も、実は心に到達する深さが違うのです。その深さとは、自己の喉の能力を熟知し、それを最高に活動させた状態で、余裕綽々の発露として表現したとき 「あるもの」 が可能になるのです!
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~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2008-11-19 23:39