甲状腺摘出後に声が出にくい・・・ 改善可能です!


甲状腺摘出後に声が出にくい・・・
改善可能です。



乳癌から転移して甲状腺およびリンパ節摘出手術を行いました。
反回神経は温存できましたが手術によって喉頭周辺筋が大きく欠損し、その部位が瘢痕および癒着を起こして声が出辛くなりました。
創部分は硬く瘢痕を形成し、その下の軟部組織や甲状軟骨・輪状軟骨・気管軟骨に癒着して動きがありませんでした。
今回は特に右の胸鎖乳突筋胸骨頭と胸骨舌骨筋に注目して、触診と喉頭クリニカルマッサージの秘儀である 摘揉法 をお見せしましょう。
初回の施術で咽(むせ)がなくなり、5回の施術で声がかすれることなく安定して出るようになりました。 ≪ 手技のほか、喉頭牽引・喉専用低周波・超音波療法も併用 ≫

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御本人も大いに満足しております。
「會田先生に治療してもらう前は、声がかすれるため、相手から何度も聞き返され、それが誠に苦痛でした。また、つねに声が出しにくく、すぐにむせていました。でも、今ではかすれが気にならない程度まで声が出しやすくなりました。周囲からも声が良くなったと言われ、會田先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。」と、過分のお褒めの言葉をいただきました。
目下、大きな声とピッチのコントロールの改善をしています。








ついに頚部前面手術後の『声の問題』は改善できる時代がやってきました。







ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)





~メッセージ~
この記事は往時の外喉頭外来〔医師と共同研究〕時のデータに基づくものです。よって、不確かな蓋然性も高く、内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。現在は病気に対するアプローチは行っておりません。声の不調は医師にご相談ください。
by aida-voice | 2008-06-29 00:49