歌唱に向いた口の開け方【一例】


顎関節は、ヒンジ運動とスライド運動のダブルアクションが主となります。


歌唱時、最初に真下へ下ろすような感覚で開けながら、次第に下顎を前に出すようなイメージを持って開口すると良いでしょう。


これにより、口腔内の舌の運動性が高まり、咽頭共鳴腔の容積増加による声質向上が期待できます。






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追記:この開口方法は、論理的に考究された一例であり、顎関節運動の左右差を含む各人の個体差により、他の方法が適する場合も多々あります。したがって、あなたにとって「この方法がベスト」とは限らないことをお伝えしておきます。実際、わたしには合いません。学生時代の柔道試合中、左顎関節を脱臼してから開口不全と開口恐怖により、左右シンメトリーな開口が難しいからです。







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 會田茂樹|あいだしげき 




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by aida-voice | 2017-08-04 11:11