歌に適さない喉の見分け方


パッと見て「このひとの喉は歌に向いていないかも・・・」とわかるときがあります。
その見分け方をお伝えしましょう。
それは甲状軟骨切痕の形がよく見えるひと。
なぜでしょう?
一瞥して甲状軟骨切痕がよく見えるということは、甲状軟骨の前傾角度が大きいことに他なりません。
輪状軟骨も同じ角度で存在した場合、それは輪状軟骨のLDP。
喉下部の詰まり感や咽(むせ)および空咳(からせき)が増し、歌に適さない。
また、輪状軟骨が深奥化していない場合、輪状甲状関節の可動範囲が著しく少なくなり、高音も低音も出難い。
これまた歌に適さない。
あくまで一例ですから、すべてのケースに当てはまるものではありません。
なお、この判別法は男性が主となりますが、女性の場合は触って見分けられることもあります。



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喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
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 會田茂樹|あいだしげき 




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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2017-06-29 00:39