歌に適さない喉の見分け方


パッと見て「このひとの喉は歌に向いていないかも・・・」とわかるときがあります。
その見分け方をお伝えしましょう。
それは甲状軟骨切痕の形がよく見えるひと。
なぜでしょう?
一瞥して甲状軟骨切痕がよく見えるということは、甲状軟骨の前傾角度が大きいことに他なりません。
輪状軟骨も同じ角度で存在した場合、それは輪状軟骨のLDP。
喉下部の詰まり感や咽(むせ)および空咳(からせき)が増し、歌に適さない。
また、輪状軟骨が深奥化していない場合、輪状甲状関節の可動範囲が著しく少なくなり、高音も低音も出難い。
これまた歌に適さない。
あくまで一例ですから、すべてのケースに当てはまるものではありません。
なお、この判別法は男性が主となりますが、女性の場合は触って見分けられることもあります。



e0146240_06423036.jpg
e0146240_06414472.jpg




喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




by aida-voice | 2017-06-29 00:39