声の短問短答【続編】469 〔追記が重要〕


「ボイスケアサロン内では、オペラ・声楽でなく、洋楽ポップスのBGMが多いのはなぜ?」〔追記が重要〕

サロンのBGMですね。
クラシックはとても良いのですが、音の大小が激しいため、小さな音のときは聞こえず、大きな音のときはやかましい。
また、J-POPは、歌詞が日本語ゆえ、口ずさんでしまい、正確な施術ができなくなる可能性もあります。
よって、聴き心地の良い洋楽ポップスやインストゥルメンタルを中心に流しています。



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追記:母国語の歌を耳にすると、発声関与筋は動こうとする傾向が高まります。実験の目的を知らせず、被験者の好きなJ-POP曲を流しながら外喉頭筋を触知検査したときと、無音で検査したときでは、明らかな動きの違いを確認しています。いわゆる「ミラー効果」ですね。うまく利用すれば歌唱訓練に役立ちますが、逆もありますので留意が必要です。




喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
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by aida-voice | 2017-04-02 00:10