肩甲舌骨筋 Floating に関するデータ


肩甲舌骨筋の浮き上がり(Floating)に関する以下のデータを報告します。

★肩甲舌骨筋が浮き上がるひと100人を観察した結果…

・左右どちらか一方が浮き上がるひと  78人

・両方とも同じように浮き上がるひと  22人

このことから8割近くが片側型であると判明しました。


★肩甲舌骨筋が浮き上がるひと100人を観察した結果…

・LDP(喉頭深奥ポジション)あるいはLDPの疑いがあるひと  98人

このことから肩甲舌骨筋が浮き上がるひとのほとんどが LDP 傾向であると断言できます。




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御礼:外喉頭の発声医科学の発展のために、写真供覧のご許可をくださった方、データ取集にご協力いただいた方々に、心よりお礼申し上げます。





追記:このデータは2016年前半版です。これまで多くのデータを収集していますが、毎度、多少の数値変動は存在します。しかし、比率が大きく外れることはありません。謹んでご報告申し上げます。





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 會田茂樹|あいだしげき 




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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2017-03-20 00:17