胎児・乳幼児のシンガーエデュケーション


世界で通用する一流の楽器演奏者になるには、8歳までにほぼ習得しなければ難しいとの情報を耳にしたことがあります。

歌唱も「喉」と言う名の楽器を用いています。

よって、シンガーエデュケーションは早ければ早いほど有利。

何をすれば良いのか?

まずはインプット能力の開発。

つまり、耳力を養う。

クラシックだけでなく、あらゆるジャンルを聴かせましょう。

いつから?

赤ちゃんがお腹の中にいる胎児のときからです。

その他として、可能な限り良い音(音源ソースやオーディオ)を求めてください。

なぜなら、ヒトは聞いた音を無自覚にまねる「ミラー効果」の特性を有しているから。

そして、歌う機会を増やしてください。

乳幼児期はうまくなくても大丈夫。

だって発声関与筋も発達していないですもの。

短時間でも、日々、歌うことで、8歳までに相当な歌唱力が身に付きます。

ただし、全員がそのようになるとは限りません。

これはあくまで環境要因に対する策なのです。

残念ながら、遺伝要因として、生得的な音痴(音の違いを聞き分ける能力の欠如や発声関与筋の運動性の不具合など)の方も少なからずいらっしゃいます。

幼い時期の訓練によって、世界的な歌手にはなれないとしても、カラオケで「ほぉ、君、上手いね!」と評価されるのは間違いありません。

お子様を歌手に育てたいお母さんお父さん、是非、胎児時期から始めてください。



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特報:近い将来、胎児・乳幼児のシンガーエデュケーション講座が始まります。ご期待ください!





喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
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by aida-voice | 2017-02-25 00:03