痙攣性発声障害外転型の喉頭特徴が判明


今回は外転型。
主な声の特徴は、発声時に息が抜けて声にならない。
本当にお辛いこととお察し申し上げます。

病院で痙攣性発声障害と診断された方々の外喉頭に多く触れ、その様態をつぶさに検証してきました。
徐々に喉頭の特徴が判明してきました。


《喉頭特徴》
痙攣性発声障害外転型のひとは…、甲状軟骨が広角で大きいタイプが多い!


《理由》
発声関与筋の収縮ベクトルが頚椎方向ゆえ、喉頭の深奥化により、披裂軟骨小角が頚椎前面に押し当てられ、声門開大を余儀なくされるから!




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追記1:痙攣性発声障害に罹患すると、LDPになるのは避けられないようです・・・




追記2:なお、内外転両型では、声帯ヒダを強く閉鎖すると共に、声帯ヒダを開大する力が上記理由により増し、初音で詰まって以降で息が漏れる連続現象となるのです。






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 會田茂樹|あいだしげき 




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by aida-voice | 2016-12-09 00:05