邦楽や僧侶は座ってFSBRを!


座って歌うことの多い邦楽歌手や僧侶の方は、座ってFSBR〔ファイブ・セコンド・ブレス・レコード〕を行いましょう。
座位のように股関節が屈曲した状態では、発声用の呼吸運動が損なわれ、腹腔の増減も少なくなります。
そう、座っての発声は、良声には向かない姿勢と言えます。
しかし、一部の邦楽や僧侶の方は座った状態の発声が多くなります。
そこで、発声用呼吸の能力を高める訓練FSBRも座った状態で行ってください。
ただし、慣れるまでは立位で、その後、座位へと進化させると良いでしょう。
コツは、お尻の真ん中から床の空気を吸い上げるイメージをしっかり保つこと、加圧呼吸トレーニングの最下部のケースと同じように腹部と背部をしっかり広げる(可動させる)こと、の二点。


e0146240_20565695.jpg
 




追記:FSBRの詳しい資料(やり方)とチェック表は、再来2回目にもれなくお渡しします。





喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
e0146240_11353490.jpg
 




~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2016-07-04 00:54