プロなら声帯結節なんか作るな!

「声帯結節やポリープが出来てこそ一流アーチストの証(あかし)だと言われましたが・・・」

声帯結節やポリープ様声帯は、過度および長期に不良発声を強いたことが原因の病気です。
例えるなら、テニスのラケットの握り方が悪いために、手のひらの皮が剥けたりマメができたりして、プレー不能のようなもの。
本物のプロの世界では考えられません。
また、結節やポリープの除去手術後、声質が変化する可能性も僅かですがあります。
これは真のエリートシンガーにとっては大変なこと!
ギターの弦の錆(サビ)を削り落としたら、鳴り具合が変わってしまう可能性は、想像に難くないでしょう。
声帯結節やポリープ様声帯は、罹患してから対処するのではなく、罹患しない喉体質を構築することが重要。
そう、プロ【お金を稼ぐ歌玄人】の歌声は聴くひとに捧げるものだから。



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~声帯結節は回避できる~
 





追記:厳しい言い方ですが、声帯結節やポリープを作ることは、発声を軽々に考えてるひと。ファンを大切にする真のアーチストは、自分の喉〔楽器〕も大切にするはず。本文と重複しますが、歌声は、自己満足だけでなく、聴くひとに捧げるためにあるのだから。よって、文頭の質問の答えは間違っています。自己管理能力のないことを自慢すべきではありません。是非、適切に予防してください。あなたのステキな声を待ち望んでいる人々のために・・・





喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 





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by aida-voice | 2016-06-27 00:12