真実 ~歌は良い声質でなければ魅力がない~


結局、歌って、良い声で歌わなければ、どんなにうまく歌っても、魅力の少ない歌になってしまう。〔一部のマニアックな歌曲を除く〕
ステージやカラオケで、ある程度、上手に歌っているにもかかわらず、もう一つ何かが足りないと感じたら、それは声質の不足。
逆に、声質が良いと、音程やリズムをはずしても、個性的かつ魅力あふれる歌い手として、おおいに評価されるのです。
じゃあ、良い声を得るには?
それには3ステップ。
①良い声になりたいと強く望むこと
②そのための努力と自己投資を惜しまないこと
③具体的には、ⅰ発声関与筋の運動性アップ、ⅱ共鳴腔の使用能力アップ、ⅲ歌唱テクニックのアップ
なぜなら、声(音)は空気の粗密波(振動)であり、それらは喉頭の形【楽器の要素】×喉の運動【スポーツの要素】に支配されているから。
喉の中にアンプやスピーカーが入っているわけではありません。
さらに声は自動で出てくるのではなく、発声関与筋と呼気のコラボによる生成物なのです。


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 會田茂樹|あいだしげき 

 
by aida-voice | 2016-04-26 21:40