最強ブレストレーニングFSBR【プラスα】


質問をいただきました。
「FSBRをすると逆に喉が詰まってくるのですが?」
FSBR(ファイブ・セコンド・ブレス・レコーディング)は、①肺活量の最大値を上げるため、②声を良くする呼吸の運動性能を高めるため、のトレーニングです。
現存するブレストレーニングで最強の方法。〔2016年春時点〕
日々の実行により、効果は絶大なのですが、問題がないわけではありません。
それは、正確な方法でなければ、良くない状態へと向かう可能性があること。
他のスポーツのトレーニングでも同じですよね。
状況と原因および対策を挙げましょう。


状況:喉の詰まり感がひどくなる。
原因:FSBRの吸気時、喉で吸い込む意識を強くしてしまい、喉の閉塞感を得てしまうから。
対策:喉ではなく躯体に入れる意識を持つようにする。これはTさんからの報告ですが、最大効果ブレストレーニングを行った後にFSBRを行うとやりやすいそうです。


状況:胸が痛くなる。
原因:この痛みを得るひとの特徴は、姿勢不良(主に猫背)により肋軟骨周辺が固まっているため、急峻な動きによる一時的疼痛だと考えられます。
対策:FSBRの前に、上半身のストレッチなど準備運動を行うと良いでしょう。


状況:息切れする。フラフラしてしまう。
原因:呼吸と心肺機能がうまく噛み合わないため。
対策:FSBRの回数を減らす。または、最初は弱く、徐々に強く行う。

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追記:現在、FSBRの詳しい資料は、再来の二回目以降にもれなく差し上げています。〔無料〕








~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2016-03-14 14:36