己の喉を知れ


発声に関してそれほど問題ないが施術を受けても良いか?との問いをいただきます。
もちろん、OK!
喉や声に問題がなくても、一度、運動の観点〔外喉頭カテゴリー〕から自分の喉を知り、さらなる可能性を探るのは、声や歌を大切にするひとにとって重要なことだと考えます。
自分の愛するギターやバイオリンを整備しない演奏家なんていません。
ところで、あなたは自分の喉を正しく知っていますか?
楽器と同じように形や大きさで音が異なってくるのです。
さらにヒトの発声器官は、喉頭の位置や軟部組織の硬軟など多くの因子が加味され、より複雑に声が仕上がってきます。
ギターは、どんなに安価な練習用ギターでも高額な有名ギターでも、やはり誰が聞いてもギター音です。
ピアノは、自宅にあるアップライトピアノでもコンサートに供される秀逸グランドピアノでも、やはり誰が聞いてもピアノ音です。
しかし、ヒトの声は、変幻自在。〔モノマネ達人の声を思い浮かべてください〕
これってスゴイことなんですよ。
喉は、いろいろな楽器要素を併せ持つ最高の楽器なのです。
どんな喉なのか!?
今の状態は!?
さらに声を良くするには!?
まずは知ること。
ここから始まるのです・・・

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外喉頭予想図(外皮より)一例 【ご本の許可を得て供覧】
~各部の状態は初回の検査時に解説します~
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2015-12-08 11:17