早口になる訳


早口・・・
これは次に話さなければならないことを、意識しているかどうかにかかわらず、考えながらしゃべっている。
案外、自分では気づいていない。
他人から指摘されても、自分は早口だと感じていないひとが多い。
認知するために、会話や会議の声を録音して聞いてみよう。
さらに、早口が過ぎると滑舌に悪影響。
結局、正確に伝わらない。
呼吸も浅くなってくる。
よって、早口のひとは、一語一語を大切に発音し(ただし呼気を切らないよう意識する)、決して焦らない、あわてないこと。
自分では遅いと感じる程度が丁度よい。

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追記:早口でしゃべるひとは、自信が無いように受け取られてしまいがち。また、良からぬ企てを考えているひとも早口になりやすいデータを目にしたことがあります。ただし、早口を素晴らしい個性として活かして評価を得ているひともいますから、発語の観念はさまざまなのですね。






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by aida-voice | 2015-10-08 04:45