喉まわりの皮膚は弱い…


昨日、お越しになった喉頭外傷の方に、輪状甲状筋テーピング・冷シップ・包帯固定を施しました。
一日二回、テーピングを貼りかえるよう指示いたしましたが、言いそびれた言葉があります。
それは、「皮膚がかぶれないよう注意してください」と。
実は、喉の皮膚は鈍磨かつ脆弱。
試しに、同じ力で、腕の皮膚と喉の皮膚をつねってみてください。
喉は、あまり痛みを感じないはず。
さらに、薄い構造らしく、発赤や皮下出血も容易に起こってしまいます。
だから、喉まわりにキスマークが出来易いのです。
お気を付けあそばされ・・・

e0146240_23285750.jpg






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2015-09-28 07:27