良喉図供覧


Let's show a figure of splendid larynx.

e0146240_4304144.jpg







追記1:ご本に許可をいただいて掲載しました。ややLDP傾向ではありますが、懸垂機構のバランスが取れた喉頭の位置、甲状軟骨の大きさ、甲状軟骨翼の角度、甲状軟骨板の厚み、舌骨の形状、舌骨と甲状軟骨と輪状軟骨のポジション、などが極上。聴くひとを魅了する素敵な声を奏でられるはず。




追記2:喉(舌骨・甲状軟骨・輪状軟骨など)の形や大きさによっても声の質は変わります。そう、楽器と同じ。基本的に良い悪いはありません。すべてが個性の範疇。ただ、広角で大きい喉頭は、その奥の共鳴腔の容積も大きいため、質感ある声や響く声を生成しやすい。しかしながら、大きいことによって、重量が増して動かすのが大変になったり、深奥化してLDPになりやすかったりします。一長一短がありますね。上質な声は喉頭形状×外喉頭筋運動性能で決まってきます・・・






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2015-09-24 04:47