声の短問短答【続編】359


「もっと、施術日を増やしてください」

施術日や予約枠数を増やして欲しい旨の嘆願をよく頂戴します。
まず、このボイスケアの特徴を知ってください。
ほとんど研究されていない分野を、わたし一人の力だけで開拓している。
圧倒的な量と質の音と歌を聴き込む耳の精度、長年培った軟部組織施術の錬磨、超技巧による指先の触覚、摘出喉頭解剖や耳鼻咽喉科での多彩な実験など、労力(時間と費用)は、皆さんの想像を絶する領域なのです。
つまり道なき土地に道を作り、きれいに舗装し、皆さんが通れるよう努力し続けている。
来る日も来る日も。
何よりも、わたしは施術者である前に、研究者なのです。
研究があり、そこから施術が生まれます。
そのための研究時間は絶対です。
これからも、ぶれることなく研究して参ります。
したがって今後も研究状況によっては施術日を減らすこともあるでしょう。
そう、皆さんの声のために。
ご理解ご容赦くださいませ。

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追記1:少しでも助けてやろうじゃないかと思ってくださる方は、どうか資金面でご協力ください。研究費のカンパはいつでも受け付けております。



追記2:ヤル気は満々なのですが、残念ながら持病のめまいも悪化しており、長時間の就労を阻害しております。並びにわたしも年を取りました。間もなく孫が生まれます・・・






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2015-09-04 01:29