カラオケハラスメントの実態


あなたは知っていますか?
カラオケハラスメントを!
略してカラハラ。
以前も概要をお伝えしましたが、今回はその実態をお伝えします。
ハラスメントとは「嫌がらせ・いじめ」のこと。
セクハラやパワハラなど、様々なハラスメントがあり、その中の一つにカラオケハラスメントがあります。
以下が、それらに該当します。
内容は大きく分けて二つ。
①他人に歌うよう強要することと、②自分の歌を聞くよう強要すること。
まずは①の項目。
飲み会の流れで必ずカラオケ行きを決めている、知らない曲を勝手に入れて歌わされる、デュエットを強いられるなどです。
これらは、セクハラやパワハラにも通じます。
そして②の項目。
下手な歌を数多く聞かされる、感情を込め過ぎた歌声を聞かされる、過度なモノマネで歌う、自身が満足するまで何曲も連続で入る、繰り返し同じ歌ばかり歌う、などでしょう。
概ね、そのひとの歌をじっくり聞くよう強要されるケースですね。
そのような厄介なひとが歌っているとき、あなたが次の歌う曲を選んでいると、極端に嫌な態度を示します。
さあ、あなたはカラオケ好きが高じてカラオケハラスメントに陥っていませんか?
歌うことが苦手なひとも大勢いることを知ってください。
他者の心情を酌んで、お互い楽しく歌いましょう。
歌って、聴くひとを魅了するのが役目なのですから。
とっても素敵な存在なのですよ。

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追記:カラオケハラスメントの行為を認識している方は、是非、一人カラオケで済ませてくださいね。そうすれば誰にも迷惑がかかりません。疲れるような過緊張発声しようが、キンキン高音でシャウトしようが、ボソボソ小さな声で聞こえなかろうが、自己満足でOK。繰り返します。歌は、聴くひとの心を癒し、豊かにするのが役目なのです・・・
by aida-voice | 2015-08-04 18:27