声の短問短答【続編】334


「會田先生は、どうして、そんなに一生懸命に仕事や研究が続けられるのですか?」

このたびは過大評価していただきありがとうございます。
答えは、簡単。
歌や音や声が大好きだから。
単純にこれだけ。
音を聴き、歌を考え、発声関与筋の妙に思いを馳せ、外喉頭施術を研究していると、いつの間にか翌朝になっていることもしばしば。
わたし自身は、辛い作業を行っているとは感じていません。
音にまみれていると、感動で胸が熱くなったり、好奇心で全身がゾクゾクしたりします。
この日々の積み重ね。
現在、甲状軟骨翼の角度と舌骨の形状から喉頭蓋を予想する新案を検討中。
喉頭蓋の違い(形や可動範囲など)で声が大きく変わる。
さらに、この喉頭蓋の垂直具合でオペラのベルカント唱法が完成する事実もまとまりつつあります。
あぁ、実に楽しい。
だから、休んでいる暇なんてないのです。
ただ、これだけ、これだけのことなのです・・・

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追記:研究費が枯渇しています。国や企業からの補助は一切なく、すべて自腹で研究を続けています。声を愛する同志の方は、是非、ご賛同ください。ご協力お待ちしております。





~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2015-05-06 22:55