イヤホンのイヤパッドに気を付けろ!


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羽生結弦選手〔男子フィギュアスケート〕の使っているイヤホンが話題になりましたね。
耳の形に合わせて形成するオーダーメードの高級イヤホン。
そう、人間の耳の穴〔耳孔〕の大きさって、実は微妙に違います。
それは、各人の手や足の左右の長さが異なるのと同じ。
それでもイヤホンのイヤパッドは、正確無比に左右同じ大きさで作られています。
よって、左右同じように完璧フィットするのは難しい。
高性能のイヤホンの多くは、耳孔に最適圧で装着しなければ、本領を発揮できません。
左右の挿入圧が変われば音が変わってしまいます。
多くは、その差によって「このイヤホンは良くない」と決めつけてしまいます。
また、挿入具合によって、左右の外耳道の距離が変化し、音源の距離の違いから感じる音も違ってきます。
これらから、耳孔にフィットしたイヤパッドを選ぶことが重要となります。
そこで場合によって、左右の大きさや硬さを適切に変化させることをお薦めします。
左右のメーカーが違うのもありでしょう。
ちなみにわたしの場合は、右に比べ左の耳孔が直径1㎜小さいのを把握しています。〔耳そうじしてもらうと穴の角度も違うそうです!〕
この程度では異常や奇形ではありません。
異常や奇形とは、日常生活に問題が生じたり痛みが存在したりするケースを指します。
さて、あなたの耳の穴はいかがですか?

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Habitual use my headphones





追記1:イヤホンのイヤパッドがピタッと決まるほど、音が良く聴こえます。逆に言えば、イヤパッドが的確でなければ、どんなに高額で素晴らしいイヤホンでも、再生する意味を成さないと言えます。




追記2:じゃあ、「ファイナルオーディオデザインFI-DC1602SC-Gのクロム銅削り出し金メッキ仕上げはどうなの?」と疑問に思うでしょう。このイヤホンは音漏れを気にしなくて良い筐体構造を呈しています。つまり、ホーン理論に基づいた鳴らし方だから。ドラムの重厚音や声のアタック感は、他のイヤホンでは決してマネできません。ただし、繊細な音色や小音量の音楽再生には不向きかも。しかし、それを差し引いても、極上の逸品であることには間違いありません。値段も20万円を超える超弩級・・・
by aida-voice | 2014-12-28 15:13